成婚へのこだわり
PHILOSOPHY for MARRIAGE
成婚へのこだわりは、
私たち「婚する。」の基本姿勢です。
日本の婚姻者数は59万組(平成30年人口動態統計月報年計)。この数値は年々減少しており、2027年には50万組まで減少する予想です(IBJ推測値)。
日本結婚相談所連盟(IBJ)の目標は、そのうちの5%・25,000組(50,000名)の成婚を創出することです。
「婚する。」ではデータマッチング型ではなく、専任カウンセラーによるサポートができる相談所が最も成婚につながると考えています。
成婚数No.1
「カウンセラー」にこだわる理由
- 適当な相手にめぐり合わない
- 45.3%
- 51.2%
- 異性とうまく付き合えない
- 14.3%
- 15.8%
- 結婚資金がたりない
- 29.1%
- 17.8%
- 住居のめどがたたない
- 7.2%
- 5.1%
- 親や周囲が同意しない
- 2.7%
- 4.8%
■男性 ■女性
国立社会保障・人口問題研究所調べ(2015年調査、25~34歳の独身の方を対象)
独身の方の結婚に対する意識調査で、90%の方が「結婚したい」と望んでいます。一方で「相手にめぐり合わない」ために結婚していないとも回答しています。職業や年収、年齢や住所などの条件で相手を検索するデータマッチング型は非常に便利です。しかし、マッチング型では「運命のお相手」と出会うチャンスを逃してしまうかもしれません。
「婚する。」では、検索条件だけではわからない「お人柄や内面」を踏まえたご紹介が可能です。お見合いをした後のご相談にも乗ることができ、専任カウンセラー制だからこそ、お一人おひとりに合った「ご成婚」をサポートできるものと確信いたします。
さらに「婚する。」の所属する日本結婚相談所連盟は成婚数No.1*。2020年には12,249名の方がご成婚されています。
* 日本マーケティングリサーチ機構調べ(2020年9月調査、大手結婚相談所・連盟を対象)
* システム外での成婚者を含む
「婚する。」と
他の婚活サービスの違いとは

世の中には多くの婚活サービスが存在します。特にマッチングアプリは、簡単で使いやすく、気軽に始められることから利用者も増加傾向にあります。しかしそれゆえ、マッチングアプリは、結婚に対する本気度にバラつきがあり、成婚という目的を達成できずに結婚を断念してしまうという方が多いのが実体のようです。
「婚する。」では会員様と「専任チーム」が一緒に婚活を進めていきます。途中で自分に合うタイプがわからなくなったり婚活に疲れた時は、お気軽にご相談いただけます。専任カウンセラーの万全なサポートがあることが、マッチングアプリや他の婚活サービスとの最大の違いです。「婚する。」は成婚にこだわります。
成婚を叶えるために
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1)カウンセラーのスキルアップ
婚活をすすめる上でカウンセラーのスキルや会員様との相性は重要なポイントです。日本結婚相談所連盟(IBJ)の研修プログラム参加や独自のトレーニングを行い、スキルアップを図っています。
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2)登録会員数No.1!お相手探しNo.1を目指します
より良い成婚をするにはお見合いで多くの方に出会うことがポイントです。「婚する。」が所属する日本結婚相談所連盟(IBJ)なら登録会員数が日本最大級の72,000名以上。多くの方からお相手探しができるからこそチャンスも広がります。会員データから会員様に合ったお相手をお探しします。
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3)登録には各種証明書類の提出必須。だから安心して活動できます
ご入会の時に独身証明書や住民票、収入の証明などが必要です。これら各種証明書類を提出した方だけが「お見合いセッティングシステム」に登録・活動できます。真剣に結婚相手という大切なお相手を探すのですから、安心・安全であることが最低条件だと考えています。「婚する。」では様々な安心・安全への取り組みを行っております。
早く結婚したい人、本気で結婚したい人に適している最大の理由は、「婚する。」の成婚へのこだわり・専任カウンセラー制があるからなのです。

